ジャンベ教室 初心者向け!「アフリカンたいこ教室」

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2017年10月02日 (月)

一般・子育てママ共通 レッスンの全容

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 ジャンベ教室(ジェンベ教室)初心者向け「アフリカンたいこ教室」では、ジャンベ(ジェンベ)を、手を痛めずに、いい音で楽しく自由に叩けるようになることを重視しています。
 初心者向けクラスでは、音の大きい、西アフリカ伝統曲アンサンブルで欠かせないドゥンドゥンをあえて加えないことで、自分のジャンベ(ジェンベ)の音をしっかり聞きながら上達していきます。
 初心者向けクラス修了後に参加できる、中級クラス・上級クラスでは、ドゥンドゥンの叩き方とアンサンブルにもアプローチします。

 ジャンベ教室 初心者向け@東京 渋谷も、ジャンベ教室 子育てママ向けも、レッスンの内容は共通です。6ヶ月間のレッスン内容をご紹介いたします。

第一回
 大事な基本を丁寧にお伝えするこの初回、とても重要です。ジャンベの基本となる三色音(ベース、オープントーン、スラップ)の叩き方をお伝えいたします。手を痛めないよう細心の注意を払って一人一人見ていきます。最後は西アフリカ(ギニア)伝統曲のシンプルなリズムパターンを楽しみます。

第二回
 オープントーンとスラップの叩き方の再確認。手のポジションが合っているかを、一人一人丁寧に見ていきます。ギニア伝統曲の、前回とは違うリズムパターンを楽しみます。

第三回
 オープントーンとスラップの手のポジションが合っているかを、一人一人丁寧に見ていきます。ギニア伝統曲で、すこし叩く音が多いリズムパターンを楽しみます。最後にはリズムアンサンブル(違うリズムどうしの合奏)を楽しみ、曲の雰囲気を感じます。

第四回
 左手がスラップからベース音の移動がある、ギニア伝統曲を楽しみます。手の移動があるリズムでも、手のポジションが合っているかを、一人一人丁寧に見ていきます。この曲はリズムの絡みが面白く、そのアンサンブルも楽しんでいただけると思います。

第五回
 右手がスラップからベース音の移動がある、舞踏用にアレンジされたセネガルの曲を楽しみます。手の移動があっても、手のポジションが安定しているかを、一人一人丁寧に見ていきます。ノリの良い、リズムの絡みが面白い曲です。アンサンブルのグルーヴ感を楽しんでいきましょう。

第六回
1 6ビートと呼ばれる、ノリやすいギニア伝統曲を楽しみます。音が休みのところをどう感じ、リズムに乗るかをお伝えします。スラップからベース音の移動もあり、引き続き正しい手のポジションを確認していきます。アフリカ特有の16ビートのフィーリングを体得していきます。

第七回
 ワソロン地方の16ビートの伝統曲を楽しみます。オープントーンとスラップの音の叩き分けを意識していきます。引き続き、音の休みの感じ方、手のポジション、アフリカ特有の16ビートのフィーリングに慣れていきます。

第八回
 ギニアの16ビートの伝統曲を楽しみます。叩く音の多いリズムと、間の多いリズムのアンサンブルです。音が多くてもあわてず安定したポジションでオープンとスラップの音の叩き分けを習得していきます。間の多いリズムでは、音の休みの捉え方をしっかり体得していきます。

第九回
 とても有名なギニア伝統曲を楽しみます。さらに叩く音の多いリズムとなります。音が多くても、安定したポジションでオープンとスラップの音の叩き分けを習得していきます。アフリカ特有の16ビートでのアンサンブルを楽しんでいきます。

第十回
 ポリリズムという独特のリズムアンサンブルを楽しんでいきます。不思議なリズムの絡みにトリップするような感覚をおぼえる方もいます。引き続きオープンとスラップの音の叩き分けを意識しながら、このギニア伝統曲を演奏します。

第十一回
 ポリリズムの二回目です。マリ伝統曲を楽しんでいきます。ベース、オープントーン、スラップが不思議に絡み合うとても面白い曲です。他方のリズムにつられないようポリリズムのアンサンブルを楽しみながら体得していきます。

第十二回
 フラム(装飾音符)の叩き方を習得します。マリの曲で楽しみながら体得していきます。これが身に付くと、ちょっとしたフレーズも、とてもかっこよく演奏できます。

第十三回
 フラムの応用編です。マリ~ギニア国境地域の伝統曲で楽しんでいきます。とても面白い曲です。

第十四回
 手順が複雑な曲に挑戦します。手順が複雑でも、オープンとスラップの音の叩き分けを、自分の叩きだす音をしっかり聴きながら確認します。マリの16ビートの曲を楽しみます。

第十五回
 上級者向けの曲に挑戦します。ギニアの伝統曲です。ポリリズムであり、手順が複雑なリズムがありと、ハードルが高いですが、きれいにアンサンブルしたときのリズムの絡みがとても心地良い曲です。拙著「ジャンベの叩き方」でも、原稿には入っていたのですが、上級者向けのリズムを初心者向けの本に入れてはいけないというママディ・ケイタ氏からの愛ある助言を得て、本には載りませんでした。実際にレッスンを段階を追って受けているみなさんは、この曲を体得していかれています。

第十六回
 シンコペーションという、リズムの始まりの位置が最初からではない曲に挑戦します。手順が複雑に感じるかもしれませんが、あるコツをつかむと叩きやすくなります。腰を動かしたくなるような、とてもダンサブルな曲です。これも上級者向けの曲で、ママディ・ケイタ氏からの助言を得て、拙著には載りませんでした。

第十七回
 森林ギニア、コートジボアールの伝統曲KUKUを楽しんでいきます。とても有名な曲でジャンベを叩く人のほとんどの方が知っているかと思います。ノリノリのアンサンブルとそれにのせるソロを楽しんでいきます。この曲は拙著「ジャンベの叩き方」にも収録されています。

第十八回
 レッスン最終回もノリノリのアンサンブルとそれにのせるソロを楽しんでいきます。ギニア~シエラレオネ国境地域伝統曲DJOLE。この曲も拙著「ジャンベの叩き方」に収録されています。

アフリカンたいこ教室で習得する曲
Didadi
Djabara
Djagbe
Djagbewara
Djole
Fankani
Koredjuga
Kuku
Madan
Marakadon
Moribayasa
Sabar
Sorsornet
Sunun
Tiriba

 様々な西アフリカ伝統曲。叩き方を少しずつ体得していくところから、演奏の自由度が増していくよう、選曲しプログラムを組んでいます。レッスンが進むにつれて難易度が高いものになっていきながらも、みなさん体得されます。自分の中に多くのアイディアの素が知らない間に入っていきます。全18回のレッスンを修了し「自由に叩けるようになる」という目標を達成したみなさん。さあ、ここまで来たら自分から湧き出てくる音のことばを自由に叩いてジャンベ仲間や音楽好きの仲間とバンバン楽しんでくださいね♪

 みなさんが音の波に乗る楽しさを味わえるよう、お役に立てることをとても嬉しく思います。これからも多くの方々にこの楽しさをお伝えしていきたいと思います!

 ありがとうございます。
 花岡英一 "Drums & Percussion 花" 拝
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講師プロフィール

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"Drums & Percussion 花" 花岡英一
ドラム&パーカッション

神奈川県横浜市出身。幼少の頃より、鍋のふたを叩いたり、近所の家から鳴り響くドラムの音に腰を躍らせていたらしい。

高校1年の冬、ニューヨークバークリー音楽院帰りの海老沢一博氏と出会い、6年間師事。
その後、中西俊博氏(Violin,Composer,Arranger)、菅野よう子氏(Composer,Arranger,Producer,Piano)のアシスタントを経験。毎日のように、一流ミュージシャンのレコーディングやライブ三昧という環境の中研鑽を積む。

やがて、ドラマーとして、おおたか静流、NHK「おかあさんといっしょ」のうたのおねえさんをはじめ様々なアーティストとの演奏を重ねるが、キリンジの公演にトラ(代役)で出演させていただいた際に、自分の苦手な部分に直面する。

一方、中央アフリカ旧ザイール音楽のグループに日本でドラマーとして4年間参加し、アフリカ人パーカッションの音とノリを吸収していく。自然の木と皮で出来た太鼓の音のここち良さに惹かれ独学。現在パーカッショニストとしても様々なアーティストのライヴやレコーディングに参加している。

パーカショニストとしての経験を重ねながら、常にドラムの研鑽を積み続け、苦手部分を克服し再びドラマーとして復帰。

2000年より東京都内の和田楽器店にてジャンベ教室「アフリカンたいこ教室」主宰。
著書にジャンベ教則本『西アフリカの太鼓を楽しむ ジャンベの叩き方』

タップとパーカッションによるパフォーマンス「Djembe&Tap スキップッポイ」、ここちよい民族楽器演奏グループ「天鼓(てんくう)」なども展開。躍動感溢れるリズム、打弦楽器から奏でられるやさしいメロディなどで構成されるソロコンサートも好評を博している。

2012年11月まで東京渋谷のアップリンクで公開の映画「いのり」のエンディングテーマに編曲・演奏で参加。

同映画監督、白鳥哲氏の映画主題曲集CD「mandala」に、アレンジ、演奏で参加。
http://livetogether.be/mandala.html

同CDのうた・ピアノ 星野ゆか とのコンサート、レコーディングも多数。
http://yukahoshino.net/onthisplanet.html

ボーカルや楽曲の良さを引き立てるパーカッション演奏、ここち良いグルーヴ感を叩きだすドラミングに定評がある。

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